【第9回】特定技能外国人が転職する場合のルール

はじめに

特定技能外国人も、さまざまな理由で転職することがあります。
今回は、転職時のルールについて整理してみました。


転職の主なルール

  1. 同じ分野内での転職のみ可能
     たとえば農業分野で働いていた場合、別の農業企業に転職することは可能ですが、飲食業など他分野へは移れません。

  2. 出入国在留管理庁への届出が必要
     転職後、すみやかに届け出を行う義務があります。

  3. 雇用契約の締結と支援体制の確保
     新しい勤務先とも、雇用契約と支援体制をしっかり整える必要があります。


注意点

  • 無断で退職・転職を繰り返すと、在留資格更新ができなくなるリスクがあります。

  • 受け入れ企業側も、しっかりと受け入れ要件を確認する必要があります。


おわりに

転職は正しく手続きすれば問題ありません。
お互いにルールを守り、トラブルを防ぎましょう!

次回は、特定技能と技能実習の違いについてご紹介します!

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